猫とワタシ

ほんの覚書

読書感想文を書くようで、ちょっと恥ずかしいんだけど ... ネタバレしないように書いてます。

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この記事のみを表示するお年寄りと絵本を読みあう  村中李衣

村中李衣

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福祉施設では地域の慰問を受けることは多い。でも、「みなさん」に向けての慰問であり、Aさんに会いに来ているわけではない。
読みあいは慰問を受けるという立場ではなく、いっしょに絵本を開いたら、それはAさんと私の間に生まれた「ひとつの場」。他の人とは違う空間がある、出会いがある。これもボランティアのひとつの方法だと思う。
ボランティアとは何かをしてあげるのでなく、自分も受ける対等な立場にあると思う。絵本を読みあうというひとつの方法で、相手から受ける目に見えない贈りものを大切にしたい。
この本では、お年寄りと絵本を読む時の心遣いが書いてある。「子どもと絵本を読みあう」もあり、同じように絵本の選び方や実践がまとめられている。
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この記事のみを表示する跳ぶ教室  村中李衣・赤堀方哉

村中李衣

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人間関係教育の試み。
村中先生の本はたくさん読んだけれど、もし、人間関係に悩んでいるのであればぜひ読んで欲しい1冊。教員として考えさせられる面がひとつ、自分を振り返る面がひとつ。これまでのノウハウものと違って、自分で感じ取るしかないんだけど、今の子どもたちが置かれている環境をとらえて、これからどうしていこうかというまだ試行錯誤の真っ只中の本。でも、変えていかなくちゃ、と思える本。

この記事のみを表示する こころのほつれなおし屋さん  村中李衣

村中李衣

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少しでもひととじょうずにつきあうことができる、わたしになりたい。そんな願いをもった、はにかみ屋さんのコミュニケーションワークのこと。村中先生が出会った学生さんの声が、こんなステキな授業受けてみたいなと思わせます。でも、怖い面もあります。もし、心の中をさらけ出してしまったとしたら、その後のフォローをうまくできるのか、きちんと責任をもてるのか、それだけの力量があるのか、もっと沢山のデータがほしい。

この記事のみを表示する読書療法から読みあいへ  村中李衣

村中李衣

37

「読み聞かせ」じゃなくて「読みあい」について。
総合学習や教科の実習で、保育園や老人ホームを訪問する機会が増えました。そのときに是非やってみたいことがあるんです。梅光学院大の村中先生がこの「読書療法」に書かれている、「読みあい」。子どもやお年寄りと本を読みあうのです。大勢に読むのでなく、ひとりあるいは数人が対象で、本を通じて本の向こう側にあるものが見えてきそうです。向こう側にあるもの、それがとても大事なことのように思えるんですね。
村中先生の本に「絵本を読みあうということ」というのもあります。
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