猫とワタシ

ほんの覚書

読書感想文を書くようで、ちょっと恥ずかしいんだけど ... ネタバレしないように書いてます。

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この記事のみを表示する中原の虹  浅田次郎

浅田次郎

☆☆☆
中原の虹

「蒼穹の昴」から読み続けたのだけど
西太后が亡くなってから引きつける力を持つ人物が少なくなりました。
2巻の後半から3巻まではとにかく4巻を楽しみに読みました
4巻で歴史は動くんだ・・・と思って期待して読んだからダメだったのかな?
愛新覚羅の話のところは特に理解するのに時間がかかった
やっぱり中国の歴史を知らないと楽しめないのかな。
というけで
張作霖はじめ、これまでの登場人物がそろって話が完結するところは
とても面白かったんだけど、何か物足りない。
何がもの足りないのか・・・
多分、私には難しかったんだろうと思います。
もう一度読めばおもしろみがわかるのかも。
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浅田次郎

☆☆☆
中原の虹

中原の虹、1巻はとても面白かったんだけど
2巻、3巻と読むペースが遅くなってきました
3巻に至っては、西太后も亡くなり、李春雲も梁文秀も脇役
袁世凱も張作霖も孫文も感情移入出来ない。
4巻を読むために読み終えはしたけれど
しんどかった・・・

この記事のみを表示するあやしうらめしかなかなし

浅田次郎

☆☆☆☆
あやしうらめし・・・

「鉄道員」タイプの本かな
怖いといっても、何となく哀しみを感じるような本でした。
この世とあの世をさまよう者達の短編集

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浅田次郎

☆☆☆☆
中原の虹

2巻は、西太后の最期、清朝が滅び行こうとしていく時代が描かれています。「この国は私が滅ぼす」との西太后は凄絶な生涯を閉じました。
歴史的な知識のない私には、2巻はちょっと難しかったというのが本音です。特に前半はかなり気を遣って読まないと分からなくなってしまいそうでした。それが日本へ亡命した梁文秀が出てきたところから、読みやすくなります。
この巻では、西太后のすばらしさをつくづくと感じました。

この記事のみを表示する中原の虹  浅田次郎

浅田次郎

☆☆☆☆☆
面白かったよ?

ああ、まだ2巻しか出ていない
続きが読みたい…この気持ちはどうしたらいいのでしょう…
「蒼穹の昴」の白太太、春児も登場する。
時代は清朝末期、「蒼穹の昴」から10年後。
馬賊、張作霖が龍玉を手にする。
1巻はこれから話が始まるという感じです。

この記事のみを表示する蒼穹の昴  浅田次郎

浅田次郎

150

随分時間がかかりました。
私にとってはサラリと読めるほどやさしくはなく、何度も読み返し読み返ししながら、登場人物を把握していった感じです。
面白いんだけど、簡単には読み進めない本でした。
今上巻を読み終えたところです。下巻は速いかもね。
時代は清朝末期、占い師白太太は、糞拾いの春児に「 汝は必ずや、あまねく天下の財宝を手中に収むるであろう・・・」と予言するところからはじまります。

今朝5時までかかって一気に読み終えました。
後半は早いです。そしてこの後半を読むために前半は時間をかけて読んだ甲斐がありました。もちろん前半も面白いので読むのは苦痛じゃなかったけど、私の歴史の認識力では時代が前後してたので難しかったのかも。でも詳しく知らなかったから後半はやめられないくらい面白かった。

清朝末期、アヘン戦争後の列強の植民地化に苦悩する中国が舞台です。占い師白太太の天命を信じ、また天命にあがない生きる春児(チュンル)と史了の主人公を中心に、たくさんの語り手を登場させ、壮大な物語となっています。
学生のとき世界史で覚えた歴史上の人物が、人格を持ち思想を述べ、展開させていくその歴史がとても魅力的でした。

「運命は与えられるものではなく、築いていくもの」という作者のメッセージもしっかりと伝わってきました。

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