☆☆☆☆☆

事件は青酸カリによる無差別殺人事件をきっかけに展開されるが、
「名もなき毒」というタイトルのように
話の内容は人間のはく「名もなき毒」がテーマなのかな。
この本を読んでる最中にこの「毒」を感じることがあり
原田いずみと重ねて考えてました。
だから私自身にもすごくわかるな〜って感じで☆が5つかも
平常心で読んだら☆4つかもしれない
この世の中には「うその毒」がごまんとある
人がはく「ほんとの毒」もある
それが、うらみ、ねたみ、しっとからくるものだったり
詐欺だったり、
どれも人の心をうまく理解しないと乗り切れない。
そんなこんなで感想にはなっていないけど
才能など目立つことだけでなく、
普通にあるお人よしも幸せも全てが対象になるこの「名もなき毒」
それをよけて通るのは難しい・・・
それに、そうなってしまった世の中も淋しいなぁ