出口のない海  横山秀雄
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人間魚雷回天に乗ることを志願した並木浩二。野球のこと、友達のこと、恋人美奈子のこと、戦争のこと、回天で出撃するということ、その気持ちの揺れが綴られている。バスの中でぽろぽろ涙がこぼれた。(いつもバスの後ろから2列目に座って本を読む、空いているので結構笑ったり泣いたりできる)
「横山さんの書く文は無駄がなくて、読みやすい。形容詞の使い方が私好み、だけど内容がもう一つぴったりこない」と思ってたけど、この本には参ったなぁ〜
ここのところ本を読んで感動しっぱなしかも・・・

テーマ:読書感想文 - ジャンル:小説・文学

【 2005/08/22 01:32 】

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