
始めの二編くらいまでアハハと笑って読んでいた。この前までの作品が気張って読まないといけなかったから、さらりとね、読んでたんです。
ところがフレンズあたりから、私も息子も予備軍じゃないかと思ったり、それじゃ伊良部先生みたいに、こだわらず別の角度から物事をみてみようとか、思ったわけです。いいかげんのようで、的を得ていて、なんだかおかしい。だけど、あんまり深く考えるのはやめよう。
欲望の赴くままに行動する精神科医、伊良部先生は変人。を装って治療しているのかもしれないけど、子どものようだ。その医者にかかる患者も、ある意味深刻な患者でもない。でも、言ってることはどれも的を得てる。とにかく笑って読める。
あ〜なんだかまとまらない。