
星野優、ちょっと自信家、でも素直な中2。たぶん友達の中では「いけ好かない奴」と思う人も多いかもしれない。親はこういうの可愛いんだけどね、なんだかうちの末っ子に似てるのです。
登場人物は少ないけど個性があって面白い。いまの子供達にはなじみの人物 じゃないかな〜
そういう意味で中高生にお勧めの本だと思います。もちろん私も楽しめました。どちらかというと母親に同調したりして。
内容はエリート中学生の優くんが、ある日突然田舎に引っ越すことになり、がらりと変わった環境の中で学ぶ人間関係。同級生は4人。お調子者の山ザルみたいな作ちゃん。おかまのヒカル。マスクをしてあまりしゃべらない宮下さん。それぞれに心に思うことがありなやんでいる。
話は調子よくさくさくと書かれているし、湿っぽくも重くもない。それでもラストはじーんとしました。
朝の読書に読ませたい本。ゆーらっぷさんありがとう!