猫とワタシ

ほんの覚書

読書感想文を書くようで、ちょっと恥ずかしいんだけど ... ネタバレしないように書いてます。

この記事のみを表示するスポンサーサイト

スポンサー広告

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

この記事のみを表示する重力ピエロ  伊坂幸太郎

伊坂幸太郎

☆☆☆+α
161

砂漠のときは友達っていいなぁと思ったけど
このお話では、家族っていいなぁ、兄弟っていいなぁ
と思いました。
前半ちょっともたもたしたんだけど、後半は面白かった。
後半面白いと全体的にいいイメージ。

春は母親がレイプされた時できた子ども。兄とは半分しか血が繋がっていない。父親は血は繋がっていないけれど我子として最後まで見守っている。母親ははやくに亡くなるが美人なのにさっぱりしていい女。
気ままに生きる春のキャラクターも変っていて面白いけど、遺伝子関係の仕事に就く兄もまたちょっと硬くて「最強のコンビ」
連続放火事件と謎の落書きの謎を解いていくうちに…ある事実にたどりつく。
春のとった行動は社会的にみて許されることではないけれど、小説の中でならま、いいか。探偵もよかった。(←ネタバレになるので反転)
スポンサーサイト

この記事のみを表示する砂漠  伊坂幸太郎

伊坂幸太郎

☆☆☆☆☆
158

社会に出る前の大学生活をかいた青春小説
面白かった?ほんとに面白かった。
しばらく伊坂さんを読もう!と次の作品を模索中。
大学生活をオアシス、外の社会を砂漠とたとえて
その4年間の友人、麻雀、合コン、バイトなどの日常の中に超能力あり、犯罪ありで繰り広げられる。
軽い話のようで、深みもあって
「人間にとって最大の贅沢とは、人間関係における贅沢のことである。」(サン=テグジュペリ)という言葉がこのお話のテーマかも・・・
「面白かったよ」ってすすめやすい作品

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。