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面白い!ほんとに面白かった。
このお話はフィクションですが、○○自動車リコール隠しを題材にしているようです。
主人公赤松の運送会社のトラックのタイヤが走行中に突然外れ、運悪く歩行中の母子に当たり死なせてしまったことが物語のはじまりです。序章からぐいぐいと引き込まれてしまいました。
内容はトラックの整備不良を主張する自動車会社と、整備不良はなかったとする赤松の運送会社の闘いです。ですが、自動車会社・運送会社・銀行とそれぞれで働く人たちのこと、家族の問題などつい感情移入して読んでしまいました。
いろいろあっても、あきらめないで頑張ろうと思えるようなすっきりした後味でした。