☆☆☆☆☆

走り抜けるように、一気に読まないではいられない作品です。
面白かった〜
最初の設定はちょっと無理があるかな〜
と思って読み出したのですが、
竹青荘の住民たちがとても魅力的で、気にならなくなりました。
清瀬灰二は竹青荘の住民が10人そろったからということで
箱根駅伝を目指すことを提案します
陸上の選手は清瀬灰二と蔵原走だけで、後は素人です
箱根駅伝までの練習を積む間のかかわりもジーンときますが
箱根駅伝を走っている時の感動も、思いやりも
悲しい話ではないのに涙があふれます。
走のつっぱった性格もそれなりに好きだったし
神童やムサ、ゆきのキャラも好きです。
青春小説かな、とても共感できました。