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息子に読ませたい本かな。
お母さんを亡くした小学6年の隼人は、小学1年の弟がいる。
弟の世話をしないといけないから、泣いてはいけない。
お父さんは消防士だから、家のことで心配かけちゃいけない。
だけど、お母さんがいなくて淋しいのに、皆が小さい弟ばかり気にかけていて、隼人の淋しさに気づいてもらえない。
そんな時出会ったのが、靴職人の栄造さん、以前のよう靴ができなし、近所付き合いもめんどくさい偏屈じいさんです。
栄造さんは、ピンと張りつめた隼人の気持ちを緩めてやろうと相談に乗ったのがきっかけで、連帯感が生まれてくる。
読みやすくて、ストレートな表現は朝の読書向きかな。