猫とワタシ

ほんの覚書

読書感想文を書くようで、ちょっと恥ずかしいんだけど ... ネタバレしないように書いてます。

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この記事のみを表示する還るべき場所  笹本 稜平

笹本 稜平

☆☆☆☆☆
還るべき場所

とっくに読み終わっているのだけど、感想を書く暇を作ることができず、今になってしまいました。でもおぼえています。とってもいい本でした。くままさんありがとう!

登山中に聖美は翔平を助けるために、自らロープを切った。あの時自分にはもっと何かができたのではないかとふりかえる翔平。残された翔平の4年間はどんなものだったのだろう・・・そして、悲しみを乗り越えるためにやり始めた、登山ツアーのガイド。ここから始まる山へ登るということ、人と人とのつながり、 翔平と聖美の過去との合致、そして職業としても登山への考え方など、スケールの大きいヒマラヤの山々を舞台に繰り広げられる。
山へ登るということは、よく人生にたとえられるけれど、ゆっくりじっくり考えながら読みすすめたい本でした。登山の好きな人だけでなく、私のような単なる山歩き好きにも十分楽しめました。
これはオススメです。
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