猫とワタシ

ほんの覚書

読書感想文を書くようで、ちょっと恥ずかしいんだけど ... ネタバレしないように書いてます。

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この記事のみを表示するさみしさの周波数  乙一

乙 一

8

高校生くらいの人たちに人気がある乙一さん。私の頭も高校生くらいから進歩してない・・・もとい、退化してるかも?しれないので、素直に読めました。それに、主人公がなんとなく今風で(もちろんそうじゃない人もたくさんいるけど)、物語もてんぽよく進んでいく。肩を張らずに読めていい感じ。きっと1冊読んだら、もっと読みたい、という人のために、もうすぐクリスマス、「くつしたをかくせ」をおすすめします。いや、やっぱりミステリーのほうがいい?
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この記事のみを表示する卒業式まで死にません  南条あや

南条あや

6

日記を読んでいると、どこにでもいる普通の女子高生って感じです。文もしっかり書けてるし、美術や音楽も好きで、彼女に何が欠けていたんだろう・・・あんまりにも自分をつきつめて考えすぎてしまったのかな・・・

この記事のみを表示する幸福な最期  河野博臣

河野博臣

7

人は生きたようにしか死ねない
ホスピス医のカルテから、患者の終末期が書かれている。いろいろな人の最後を読みながら、自分が家族を、人を愛していなければ、何か打ち込むことがなければ、それなりの最後しかない。つまり、人に与えてもらうことを待っていてはダメなんだ・・・。与えてもらうこと=愛されていることではなく、自分が与えること、見つけ出すこと=愛されていることかも。
今日はちょっとマジメに書きました。

この記事のみを表示するパーク・ライフ  吉田修一

吉田修一

5

まだ学生だった頃、「されどわれらが日々」を読んで同じ気持ちになった。読んでいるときよりも、読後「それでなんだったんだろうか・・・」と。cafeの雰囲気も、写真展の場面も、あとから自分の中で重なって思い出される。都会で暮らしていなくても、わたしもこの気持ちが共感できそうだ。ドラマのような展開はないけれど、日常はこんな展開をしていくものかもしれない。
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