猫とワタシ

ほんの覚書

読書感想文を書くようで、ちょっと恥ずかしいんだけど ... ネタバレしないように書いてます。

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この記事のみを表示する陰陽師   夢枕獏

夢枕獏

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文庫本になるのを待っていたわけではないのだけど、なぜか読んでなかった。清明と博雅のまったりとした会話を楽しみながら、平安時代に思いを馳せてみた。龍笛の巻では、陰陽師の加茂保憲や芦屋道満も登場する。中でも「むしめづる姫」は好きだ。道満の仕掛けた烏毛虫が露子姫に育てられ、孵化する。「飼っていたお方のお心が生まれてくるものをきめる」そんな道満の烏毛虫から生まれてきたものは、見事な・・・・
「虫愛づる姫」と書けば解りやすかも、ナウシカのような姫様ですよ。
他の「呼ぶ声の」も「飛仙」もゆっくりと楽しめた。
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この記事のみを表示する 模倣犯   宮部みゆき

宮部みゆき

52

やっと読み終えました。宮部さんの文は読みやすくて、すっと物語の中に引き込まれてしまいます。とくに第3部からは目が離せません。一気に読んでしまいました。
実は私、物語の流れよりも登場人物にひかれました。豆腐屋のおじいさんに、真一君に、石井夫妻に、被害者も加害者もみんな含めて・・・
ひと言ひと言を考えながら読んでいたら読むのに1週間以上かかりました。
そして、宮部さんの作品を父が読んでいた事を思い出し、私が忘れていたことを、思い出させてくれた場面もあります。本そのもののお面白さに加えて、自分自身の思い出も重なり、宮部さんの作品をもっと読んでみようと思いました。

この記事のみを表示する陰陽師   夢枕獏

夢枕獏

51

清明神社のページをまとめるために読み返してみました。
けっこう忘れているんですよね、あれ、こんな話だったけ・・・と。
平安時代、闇が闇として残っていた時代。鬼神、妖魔、怨霊が闇の中にうじゃうじゃいた時代。そして京都の雅で陰惨な闇を見つめて、式神を操り怨霊や妖魔を静めていく清明、私の空想の中の清明のほうが映画より絶対ステキ。
それに、清明と博雅のコンビも可愛い。
岡野玲子さんの漫画版もおすすめ。小説もどっちもいい。

この記事のみを表示する猫と民話  松谷みよこ

絵本・児童書

猫の民話には、やさしく可愛い猫の姿と、一瞬にして喉をかみきるような残酷さと両面がある。その神秘的とも、えぐるような凄みともとれる両面は猫の存在を不思議なものとしているような気がする。
日本の猫も、外国の猫も猫というイメージは似ている。どうして猫は化けるんだろう、妖しいんだろう、やさしくて可愛いんだろう、猫の魅力はそこらへんにあるのかなぁ

この記事のみを表示する4/9 (Sat) 私と小鳥とすずと  金子みすゞ

金子みすゞ

50

なぜか「ねこ」で蔵書検索をすると金子みすゞさんの詩集が検索される。
ねこの詩でも入ってるのかと読み返してみること数冊。
ない、ない、ない?どうして検索されるんだろう・・・?
・・・金子、かねこ、そうか (;?_?) かねこ、ねこ
名前にねこが入ってたんだ・・・
でもみすゞさんの本は大好きだよ? ねこの詩ないのかな?
もう少し探してみよう。
みすゞさんの詩を紹介したいのですが、著作権がどうなっているのかよく分からないので、もう少し調べてみます。北沢文庫からは読めます。  
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