猫とワタシ

ほんの覚書

読書感想文を書くようで、ちょっと恥ずかしいんだけど ... ネタバレしないように書いてます。

この記事のみを表示するスポンサーサイト

スポンサー広告

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

この記事のみを表示する宇治十帖 瀬戸内 寂聴

瀬戸内 寂聴

102

大和和記の「あさきゆめみし」を読んだ後、どうしても宇治十帖が読みたくなってつづきの漫画本がなかったのでこれを読みました。
高校生の頃こんな恋物語を読んでいたなんてびっくりですよね。
18歳未満ということで、大幅な修正があったのでしょうか。
スポンサーサイト

テーマ:読書感想文
ジャンル:小説・文学

この記事のみを表示するきみに読む物語  ニコラススパークス

ニコラススパークス

101


恋愛モノ、夫婦愛モノの感想を書くのは苦手です。
どうもこの手の話にはのめり込むことができません。
でも、こういう青春も大好きです ( ̄▽ ̄;)あはは・・  
が、こういう老後を想像することができないのです。
でも、アルツハイマーや痴呆症、その他色んな病気で人格さえ変わってしまう老後に目をそむけることもできないんですよね。
その時、すべてが「病気のせい」「病気が言わせているんだ」と自分を納得させながらそばにいようとは思っても、こういうふうに愛していくことができるかというと自信がないなぁ。たぶん今の生活の延長線上にはない話なわけです。
そういいきっていいのか?って?
うーん、人生長いからなぁ?
これから変わっていくような生き方をしないといけないのかもしれない・・・・

テーマ:読書感想文
ジャンル:小説・文学

この記事のみを表示するいのちのハードル  木藤潮香

木藤潮香

100

「1リットルの涙」を書いた、亜也さんのお母さんの手記。
亜也さんの日記を読んで、この手記を読んだらこの家族の歩んできた道がよくわかります。亜也さんが前向きに生きてこられたのも、お母さんが頑張れたのもお互いを思いやる気持ちがなせる業。
私なら「仕事をやめて子どもに付きっ切りになるだろうな」と思ってきた思いも、亜也さんがお母さんや他の家族のことを思いやってこういう形になったのですね。
他の兄弟が健やかに育ったのも、亜也さんや、お母さんの思いやりのおかげなんですよね。愚痴にも聞こえるお母さんの抗議も人として当たり前のことなんですよね。最後はそう考えられるようになりました。

テーマ:読書感想文
ジャンル:小説・文学

この記事のみを表示する破軍の星  北方謙三

北方謙三

94

南北朝の動乱期、奥州制圧を成し遂げた北畠顕家。足利尊氏討伐をめざし、疾風のごとく京へのぼり、九州へと敗走させる。
その軍旗、風林火山、
「疾(ハヤキコト)如風(カゼノゴトク)、徐(シズカナルコト)如林(ハヤシノゴトク)、侵掠(シンリャクスルコト)如火(ヒノゴトク)、不動(ウゴカザルコト)如山(ヤマノゴト
ク)」顕家にぴったりの言葉ですね。
顕家だけでなく、如月や山の民・安家一族も魅力的です。
そして何より、戦でなくすものの大きさ、弱者に対する気持ちで揺れ動く顕家のことがいっそういい男に仕上げています。破軍の星、北極星。結局足利尊氏の勝利で終わりますが・・・・
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。