猫とワタシ

ほんの覚書

読書感想文を書くようで、ちょっと恥ずかしいんだけど ... ネタバレしないように書いてます。

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この記事のみを表示するパズル  山田悠介

山田悠介

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息子に薦められて読んだ本。
「リアル鬼ごっこ」で名前だけは知っていたけど、どうもうさんくさい装丁の本だし手が出なかったんだけど、どんな本を薦めてくれたんだろうと思って読んでみました。
結構夢中になって読んでしまいました。
小中学生にも読めるくらいやしい本です。「リアル鬼ごっこ」では「バトルロワイヤル」と比較されていたこともあって、あまりいいイメージは無かったんだけど「パズル」について言えばそういう雰囲気もなく、読書のきっかけの本としては入りやすいんじゃないかな。
「2000ピースのパズルを探せ、さもなくば、最悪の教師が死ぬ。君ならーどうする?」 『リアル鬼ごっこ』を超えた死のゲームが今、始まる!と紹介されてるけど、それほど過激でもなく、内容が無いわけでもない。
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この記事のみを表示するアジアンタムブルー   大崎善生

大崎善生

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「世界の中心で愛をさけぶ」が若い人たちに感動をあたえたのなら(これは私だけの思いこみかもしれないけど)、これは私たちの年齢に感動を与えてくれる恋愛小説。
流れてくる音楽や感覚的なところで、作者と同じ時代を生きてきたことがわかりそれも心地よかった。後半はすっと泣きっぱなし・・・
話の内容は、一緒に暮らしていた恋人葉子の命があと一ヶ月と宣告された時、隆二が葉子のために行動したこと。葉子が亡くなったあとの苦しみから、話が始まる。
大切なことは、ちゃんと自分の気持ちを言葉や行動で表現できることかな?
それって、結構苦手な人多いですよね、言わなくてもわかるだろうとか、そんな事口に出して言えないとか・・・私もそうかもしれないけど、「ありがとう」や「うれしい」って気持ちをちゃんと伝えられるようにしたい。そんな積み重ねがあって、こんな恋愛ができるのかもしれないと思いました。
といって今更恋愛もないんだけどね、( ̄▽ ̄;)!!

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この記事のみを表示するさおだけ屋はなぜ潰れないのか?  山田真哉

未分類

122

タイトルだけ聞いて、なぜなんだろう?と疑問に思う、ちょっと読んでみたいような気がする本です。
だけど内容は「さおだけ屋」について書かれた本でなく、身近な疑問から始める会計学の本。会計学といっても堅苦しくなく、会計学をとっつきやすくするためのきっかけに読む本かも。嫌いな本じゃないけどけっこうとばし読みしました。それでも書いてあることがわかる本です。
んで、「店長のオススメ」とか「シェフのオススメ」っていうのが在庫を減らすための代表というから素直に信じちゃいけないんだとか。「保険の見直し」をすすめる人には要注意だとか。いろんな会計学のカラクリが紹介されてます。
さおだけ屋が潰れないわけ?それは色々ですが、1本500円のさおだけを買おうと思って声をかけたら、いつの間にか1本5000円のさをだけを買う羽目になり、さらに物干し台をすすめられた。ほかにも金物屋さんが配達の途中でさおだけ屋をやっている。とかの理由でした。

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この記事のみを表示する死亡推定時刻   朔 立木

朔 立木

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冤罪ってこんなふうに作られてきたのでしょうか?
小説なんだけど、どこまで警察のことを調べて書いてあるのかな?こんな風に今でも取り調べがされているんだろうか?そんなことを考えながら読みました。
後半の推理が爽快だった。前半はこれでもかこれでもかと警察が作り上げた供述に「違うって言わなきゃ」と思いながら読みました。でも人間の心理ってこんなものかもしれません
「逃げればいいのに」「嫌だと言えばいいのに」「違うとどうして言えないの?」と簡単に思ってしまうことでも、当事者はその時できる少しでもましな方を選んでしまう。そうさせられてしまう、そんな心境になるのかもしれないですね。
そして、後半の裁判もいろんなしがらみやなにやで、公正な裁判ができないなんて、これも納得がいきませんよね。現役弁護士が書いているので妙に気になる本でした。
これは小説なの?それとも告発なの?誰か教えてください・・・って感じです。

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この記事のみを表示する生協の白石さん   白石昌則

未分類

120

話題になっているので、ちょっとみてみようという軽い気持ちで開いた本。
立ち読みでいいかなとも思ったんだけど、読み始めると面白い。
図書館で予約を待つこと数ヶ月。
生協の運営と関係のない、たわいのない質問にも誠意を持って回答している内容はは、とっても優しくて、それでいてちゃんとアドバイスになっていて学生が喜んでいる様子が手に取るようにわかります。
図書館にもそんな役割があると思うんですよね、こんなおばちゃんのところへも日常のことを話しにきます。そんな時白石さんのように、気のきいた返答ができるといいな?なんて思いながら読みました。

ところでうちの大学生協の掲示板も「彼女がほしい」なんていうのがあって、それにちゃんと答えてるところなんて、この本にそっくりでした。この本の影響でしょうか

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