猫とワタシ

ほんの覚書

読書感想文を書くようで、ちょっと恥ずかしいんだけど ... ネタバレしないように書いてます。

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この記事のみを表示する海から来た植物  中西弘樹

植物

☆☆☆☆
海から来た植物

海辺に咲く花のことを教えていただいた、花友さんからいただいた本です。
旅行中の飛行機の中で一心に読みました。この本空を渡ったんですよね( ´艸`)

ハマユウ、ハマボウ、ハマナツメ
ハマエンドウ、ハマナタマメ、ツルナ、ネコノシタ、ハマボウフウ
この1年でたくさんの海辺の植物に出会いました。椰子の実が海流に運ばれてたどりつくお話は歌で知っていたけれど、たくさんの植物の種が海流に乗って分布を広げていることにびっくり。
でもたどり着いて芽を出し、根を張ることのできる環境が少なくなっていることや、盗掘などによる絶滅など、これまで花友さんから教えていただいたことが整理できました。植物って不思議だけど、海ももっと不思議。そして森と海とつながった空間、そんなことを考えながら読みました。

中ごろは万葉集や枕草子に歌われた花のことや、名前の由来。そして昔々の植物学者のことが書いてあります。じつは私 図書館で仕事をしていたので、先生の探している文献を何度も手に取りコピーしました。あの文献がこの本になったのですね・・・
それがとてもうれしかった。
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