猫とワタシ

ほんの覚書

読書感想文を書くようで、ちょっと恥ずかしいんだけど ... ネタバレしないように書いてます。

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この記事のみを表示する告白  湊かなえ

湊かなえ

★★
クリックしてね

私はこんな話は嫌いだ。
好き嫌いだけで判断したら★無しでもいいくらい。ただしれっと読んでしまえる引き込みかたや話の運び方は軽くて読みやすい。
『告白』の第一章として冒頭に納められている、「聖職者」」は第29回小説推理新人賞を受賞作品です。モノローグという形式で教師・森口悠子が話し始めたのは、「愛娘の愛美は、このクラスの生徒に殺されたのだ」という告白、そしてその生徒を法にゆだねることなく、自らの手で苦しめるため異常な行動に出る。すこし違和感が残るものの読みやめるわけにはいかない。
次いで『殉教者』。クラス委員の北原美月による、その後のクラスの状況・・・悲惨だけれど現代の社会が抱える問題が浮き彫りにされている。
「慈愛者」「求道者」・・・とそれぞれの立場で告白が続くのだけど「信奉者」からは嫌悪感だけになる。最後の「伝道者」になるともはや読まなければよかったと思う。読後感最悪・・・
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この記事のみを表示する運命のコンチェルト ダニエルスティール

ダニエルステール

☆☆☆

ジョン・F・ケネディとモンローとの間にあったとされる恋愛ドラマをアレンジしたものだそうですが・・・

ダニエル・スティールは10年前に「天使の自立」ではまった作者です。久しぶりに読んでみたけれど、ダニエル・スティールおきまりの展開かな。度重なる逆境を乗り越えてたくましく生きていくクリスタルはかっこいいけれど。お話の展開が読めてしまうくらい・・・この作者の本は読んでいます。新幹線の中で読む時間つぶしに古本屋さんで買った1冊。
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