猫とワタシ

ほんの覚書

読書感想文を書くようで、ちょっと恥ずかしいんだけど ... ネタバレしないように書いてます。

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この記事のみを表示するガジュマルの樹の下で

絵本・児童書

★★★★★
がじゅまる

NHK連続テレビ小説『ちゅらさん』の中で、メルヘン作家城ノ内真理亜が、主人公恵理と文也の恋物語を小説したもの。ドラマの中でしか存在しなかった本はホンモノになったわけです。私は「ちゅらさん」を見ていませんが、十分楽しめました。

ちょっとメルヘンチックで子ども向けなのは否めないけれど、でも最後はぽろぽろと涙が落ちてしまいました。
2001年に連続テレビ小説として放送され、日本中に沖縄ブームを巻き起こした「ちゅらさん」。独特の音楽や言葉、風景や歴史、沖縄は何度も行ったことがあるので、読んでいて思い出と重なります。
恵理がガジュマルの樹の下で、伝説のキジムナーと話し始めるところから物語が始まります。キジムナーは子どもの頃亡くなったカズヤ君?そして、成長して看護師となった恵理の前に現われる僻地のお医者さん。さて、どんな展開をするのか楽しんでくださいね。
親より先に亡くなる子どものこと、友達を亡くすということそんな悲しいことも最後のハッピーエンドでちょっとすがすがしいかな。
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この記事のみを表示する天地人 (下)

火坂雅志

☆☆☆
天地人

下巻はまた少し面白みが出てきました。
戦乱の世の残酷なシーンがない、人物描写もイマイチ、でも、さらりと読めるのも長所かもと思ったりしています。何しろ、刀で散切りに斬り合ったりするわけですから想像すると怖ろしいものはあります。それでも、この時代の人間模様は面白くて、ほんとはもっと色がついてる方が好き。

直江兼続はカッコイイというけれど、あんまり伝わってこなかったなぁ・・・「義」を重んじる、民を大切にする。自分の心は犠牲にしてもそれを貫く姿勢は好きだけど、今一つ個性が出てこない。今回は家康のことが嫌いになったけど、家康側から見るとどうなのかしら?そっちの方に興味が出てきました。

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火坂雅志

★★★
天地人

「天を衝く」を読んだとき、秀吉側の本を読んでみようと思っていました。
ちょうど去年のドラマがこれだったので、一気に読んでしまえたのですが、どうも私は高橋克彦さんのファンだったらしい…(*^-^*)ゞ今頃わかったのか、って感じだけど。
史実に基づいてきっちりと書かれているのか、あっさりしててこちらの想像で読めると言えばそうなんですが…どうも、作品にのめりこめないところがありました。教科書を読んでる感じ。主人公の直江兼続についてもしかり。義を重んじ、「愛」を掲げる直江兼続の魅力が伝わってきません。残すところ後下巻のみですが、これからどうなんでしょうね
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